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2012年 07月 24日 ( 1 )

ある小さなスズメの記録

 平成24年7月24日(火)
 今朝はくもり、カイツブリは抱卵中。オス?は巣作り、補強していました。(例年の心配事ですが、もっとかさ上げしないと、大雨で巣が水没する恐れがある)

 杉の樹大学のFさんから首題の本「ある小さなスズメの記録」クレア・キップス著 梨木香歩訳 (Sold for a Farthing by Clare Kipps)をお借りして何日か前に読み終えた。物語は1940年ヒットラーの空軍がロンドン空襲、防空監視員の女性とスズメの物語。気に入った一節(雀でなく申し訳ないが)
シンガポールが陥落した当時、そこの緊急医療所の所長をしていた宣教師団の女医のところへ、足を怪我した小さな雑種犬が連れてこられた。治療はとてもうまくいき、数日後には家へ送り届けられた。次の週、彼女と看護婦たちは一匹の犬が、何やら扱いにくそうなものを引きずってテントへ近づいてくるのに気付いた。その犬はついこの間、彼女が治療した患者、あの雑種犬だった。お祈りのときに使うひざ布団を持ち込み、感謝のしるしとして女医の足元へ置くと、懸命に尾を振りながら嬉しそうに吠え、そして立ち去ったのである。

 わが名犬うめきちは、感謝を表す時はぬるぬるの舌でわが顔を舐めてくる。ただ気持ち悪いだけであるが、感謝していることは判る。(どんな時感謝するか名犬ゆえ、すぐに思いつかないが・・・)
 善福寺川のカルガモのエサのパンくずを横取りする、日本のスズメ
ある小さなスズメの記録_e0232277_1049264.jpg

by asakita6 | 2012-07-24 10:55 | | Comments(0)

善福寺川散策・山歩きと山頂からの無線・自然観察・絵


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