自然教育園見学
2014年 05月 09日
平成26年5月9日(金)
今日は国立科学博物館付属自然教育園を総勢10人で見学。
ムクロジの種が羽根つきの羽根の玉として利用、石鹸として使われること、そして笛にもなる。またヤツデの葉が八つではなく九つにわかれていること、そして葉が144度ずつずれて光を上手にうけていること。アオキの実につくハエで実が育たないこと。ショーブの花、クロマツの幹の奇怪な枝ぶりの理由。そしてカワセミの生態等非常に興味深い話を聞かせていただきました。
お昼は緑陰のなかでいただきました。
今日は国立科学博物館付属自然教育園を総勢10人で見学。
ムクロジの種が羽根つきの羽根の玉として利用、石鹸として使われること、そして笛にもなる。またヤツデの葉が八つではなく九つにわかれていること、そして葉が144度ずつずれて光を上手にうけていること。アオキの実につくハエで実が育たないこと。ショーブの花、クロマツの幹の奇怪な枝ぶりの理由。そしてカワセミの生態等非常に興味深い話を聞かせていただきました。
お昼は緑陰のなかでいただきました。
by asakita6
| 2014-05-09 17:38
| 歳時記
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