白河以北一山百文
2014年 01月 14日
平成26年1月14日(火)
今朝も寒い、曇り空。オナガを見つけた。今日は絵の勉強会、散歩も宮下橋で引返し、早めに帰宅。
福島のお土産のお酒。「白河の関」鬼ころしのラベルがしゃれていたので描いた。
仕事で仙台近郊の町に6カ月ほど滞在した折、新聞をとった。全国紙はなく「河北新報」。本紙一面の右上に河北新報の由来が記載されていた。(今もあるのでしょうか?)「白河以北一山百文」と薩長から東北の後進性を蔑まれた東北の意地を見せるべく白河以北から「河北新報」と名付けられたとありました。
全国紙と匹敵する内容で充分満足する新聞でした。
今朝も寒い、曇り空。オナガを見つけた。今日は絵の勉強会、散歩も宮下橋で引返し、早めに帰宅。
福島のお土産のお酒。「白河の関」鬼ころしのラベルがしゃれていたので描いた。
仕事で仙台近郊の町に6カ月ほど滞在した折、新聞をとった。全国紙はなく「河北新報」。本紙一面の右上に河北新報の由来が記載されていた。(今もあるのでしょうか?)「白河以北一山百文」と薩長から東北の後進性を蔑まれた東北の意地を見せるべく白河以北から「河北新報」と名付けられたとありました。
全国紙と匹敵する内容で充分満足する新聞でした。
by asakita6
| 2014-01-14 15:10
| 歳時記
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