夕立
2013年 07月 08日
平成25年7月8日(月)
うだるような暑さ。
昨日の夕方の散歩。玄関を出たら、ポツポツと雨。傘を持って出かけた。遠くで雷鳴。傘を持っているから気にしないで歩く。再び落雷。傘をさして歩くが濡れ始める。5mmくらいの雹が降り始めた。そしてバケツを引っ繰り返したような雨に変わる。
木陰に入り様子を見るが、あっという間に下半身ずぶ濡れ。軒先に入り、善福寺川の様子を眺めていた。カルガモがひょいと護岸に上がる。しばらくすると大きな下水溝から真っ黒い水が噴き出した。携帯ラジオと電話をポロシャツの中に入れる。傘が飛ぶような突風に変わる。大雨は続く。
携帯電話が鳴る。家内から”どこにいるの?大丈夫?”迎えに来てくれるのかなと期待したら、すぐ電話は切れた。やがて虹が出てきた。道路の水たまりを避けながら家に帰る。11936歩。
いただいた「きらの里」のハガキに着色。天城高原駅のそばにありました。後ろの山は天城山?
うだるような暑さ。
昨日の夕方の散歩。玄関を出たら、ポツポツと雨。傘を持って出かけた。遠くで雷鳴。傘を持っているから気にしないで歩く。再び落雷。傘をさして歩くが濡れ始める。5mmくらいの雹が降り始めた。そしてバケツを引っ繰り返したような雨に変わる。
木陰に入り様子を見るが、あっという間に下半身ずぶ濡れ。軒先に入り、善福寺川の様子を眺めていた。カルガモがひょいと護岸に上がる。しばらくすると大きな下水溝から真っ黒い水が噴き出した。携帯ラジオと電話をポロシャツの中に入れる。傘が飛ぶような突風に変わる。大雨は続く。
携帯電話が鳴る。家内から”どこにいるの?大丈夫?”迎えに来てくれるのかなと期待したら、すぐ電話は切れた。やがて虹が出てきた。道路の水たまりを避けながら家に帰る。11936歩。
いただいた「きらの里」のハガキに着色。天城高原駅のそばにありました。後ろの山は天城山?
by asakita6
| 2013-07-08 11:31
| 歳時記
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