迷い犬ミニチュアシュナイザーその後
2012年 12月 01日
平成24年12月1日(土)
もう12月。
昨日はどんよりした肌寒い一日でした。夕方の散歩も早めに出かけた。二枚橋の付近で見覚えのある
ミニチュアシュナイザー(クリックでジャンプ)に追い抜かれた。
”このワンちゃん首輪に電話番号がかいてある?”
”ええ、そうです、腕白でいうこと聞かずの犬です、”
”では前に保護した犬です、名前は何というのですか?
”お世話になりました、アンディです”
”何歳です?”
”3歳です”
”遊びたいさかりだから、しょうがないですね”
これだけの会話でおしまい。犬は全くの無視。おしっこをして走り去った。
見上げれば大きな柿
もう12月。
昨日はどんよりした肌寒い一日でした。夕方の散歩も早めに出かけた。二枚橋の付近で見覚えのある
ミニチュアシュナイザー(クリックでジャンプ)に追い抜かれた。
”このワンちゃん首輪に電話番号がかいてある?”
”ええ、そうです、腕白でいうこと聞かずの犬です、”
”では前に保護した犬です、名前は何というのですか?
”お世話になりました、アンディです”
”何歳です?”
”3歳です”
”遊びたいさかりだから、しょうがないですね”
これだけの会話でおしまい。犬は全くの無視。おしっこをして走り去った。
さきを行く豆柴犬にぽっちりと げにつぶらなる肛門見ゆ 小池光
見上げれば大きな柿
by asakita6
| 2012-12-01 11:07
| 歳時記
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