出光美術館
2012年 06月 27日
平成24年6月27日(水)
昨日は午後から丸の内の出光美術館(クリックでジャンプ)へ日本の美・発見Ⅶ「祭」を家内と見に出かけた。「第一章(祭)の前夜-神が舞い降りる名所」等は桃山時代の扇型の屏風で双眼鏡で見ないと(一人準備の良い人がいた)小さくて詳細が分からない。顔を近づけると、ガラスに額をぶつける有様でした。
帰りは銀座の和喫茶で「鹿の子あんみつ」、甘すぎて持て余した。そして鳩居堂に立ち寄り、眺めて帰宅。あんみつを消化するため、一つ手前の中野富士見町から歩いて帰りました。
和喫茶の待ち席に飾ってあるラン
昨日は午後から丸の内の出光美術館(クリックでジャンプ)へ日本の美・発見Ⅶ「祭」を家内と見に出かけた。「第一章(祭)の前夜-神が舞い降りる名所」等は桃山時代の扇型の屏風で双眼鏡で見ないと(一人準備の良い人がいた)小さくて詳細が分からない。顔を近づけると、ガラスに額をぶつける有様でした。
セザンヌの絵の前に立つしばしの間視力のいい順に人ら並びぬ 大森正道
帰りは銀座の和喫茶で「鹿の子あんみつ」、甘すぎて持て余した。そして鳩居堂に立ち寄り、眺めて帰宅。あんみつを消化するため、一つ手前の中野富士見町から歩いて帰りました。
和喫茶の待ち席に飾ってあるラン
by asakita6
| 2012-06-27 10:28
| 歳時記
|
Comments(0)