谷保天満宮
2012年 02月 28日
2012年2月28日(火)
今朝も冷え込み水たまりに氷が張っている。
26日甲州街道を歩いた。国立市に入りお囃子が聞こえてきた。梅まつり。大勢の人が来ている。野点、お琴の演奏等準備をしている。しばらくお囃子を見ていた。延喜3年(903年)藤原道真公の第三子道武が配流という由緒ある天満宮。福岡県の国体を飛び梅国体という。最初意味が分からなかったが、地元の人に聞き、大宰府の天満宮の「飛び梅」にちなんで命名されたと聞いた。こちらもその、「梅まつり」ちょうど見ごろの梅が咲いていた。
今朝も冷え込み水たまりに氷が張っている。
26日甲州街道を歩いた。国立市に入りお囃子が聞こえてきた。梅まつり。大勢の人が来ている。野点、お琴の演奏等準備をしている。しばらくお囃子を見ていた。延喜3年(903年)藤原道真公の第三子道武が配流という由緒ある天満宮。福岡県の国体を飛び梅国体という。最初意味が分からなかったが、地元の人に聞き、大宰府の天満宮の「飛び梅」にちなんで命名されたと聞いた。こちらもその、「梅まつり」ちょうど見ごろの梅が咲いていた。
by asakita6
| 2012-02-28 15:18
| 歳時記
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