うめきち
2011年 04月 28日
一昨日?のNHK教育TVで動物でアイコンタクトを理解するのは犬だけだという話をしていた。チンパンジーのほうが知能は優れているがアイコンタクトは理解していなかった。
亡くなった愛犬「うめきち」は目線があえば人は自分のことを理解してくれるという人間のアイコンタクトを信じていたようだ。例えば休みの日の散歩に出かける際は目線が合うような位置に座り、私が目を覚ますと、必然的に目線が合う位置に座って待っている。そして”散歩ですか”というような顔をする。
家内が夕食の支度をしていると、いつの間にか後ろに座って待っている。無視してさらに料理を続けていると、足元に来て見上げて待っている。家内は目線が合うとおねだりされるので、引出しを出して、目線を遮る。うめきちは賢いので反対側の引き出しのない位置に移動してさらにおねだりの目線。ここまでくるとうめきちの勝ち。その結果として、ごらんのように太めの体型になってしまった。
亡くなった愛犬「うめきち」は目線があえば人は自分のことを理解してくれるという人間のアイコンタクトを信じていたようだ。例えば休みの日の散歩に出かける際は目線が合うような位置に座り、私が目を覚ますと、必然的に目線が合う位置に座って待っている。そして”散歩ですか”というような顔をする。
家内が夕食の支度をしていると、いつの間にか後ろに座って待っている。無視してさらに料理を続けていると、足元に来て見上げて待っている。家内は目線が合うとおねだりされるので、引出しを出して、目線を遮る。うめきちは賢いので反対側の引き出しのない位置に移動してさらにおねだりの目線。ここまでくるとうめきちの勝ち。その結果として、ごらんのように太めの体型になってしまった。
by asakita6
| 2011-04-28 09:37
| 犬
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